Considerations To Know About 子連れ飛行機香港旅行

香港島での夜と言ったらココというほどの定番の場所、ビクトリアピークへ。

乳幼児連れでの機内での過ごし方のコツについては下記ブログをご参照ください!

【コートヤードバイマリオット香港、宿泊記!】空港からのアクセス… 次の記事

ハンドバッグやアクセサリーなど女性向けの品が多く揃った通りとなるため、【女人街】と呼ばれているそうです。

通常カウンターはそれなりに混雑していたので覚悟を決めましたが、小さな子ども連れということで優先カウンターに案内していただきとても助かりました。

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今回も日中でのフライトとなるため、子どもたちがいつグズってしまうかヒヤヒヤしてましたが、作戦通り、離陸後すぐに2人ともお昼寝。

国際線はパーソナルモニターがあるので、それを見て時間をつぶせるかと思うのですが、実は離陸前は機内アナウンスが多くてよく映像が中断されます。

保護のためのケースも予めついているし、保障もついててかなりお手頃価格なので、子供達1人に1台ずつ購入できるのもありがたいですね。

帰りはタイから香港でトランジットで成田に向かったので、ベビーカーは香港で受け取れるかチェックイン時に確認しましたが、あまり決まりがないみたいでスタッフの方によって対応がバラバラでした。

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2日目は香港最大のお寺であり、パワースポットでもある黄大仙祠(ウォンタイシン)への観光、そして香港料理を楽しみます♩

ベビーカーは使えなくもないですが、ネイザンロードなどの人混みではあると邪魔になるのでわたしはホテルに置いて移動することが多かったです。

旅行計画の立て方や、今回私たちが香港を選んだ理由などについては、下記ブログをご参照ください。

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