すべての赤ちゃんや家族にとって、よりよい社会・環境となることをめざしてさまざまな課題を取材し、発信していきます
起こすのに一悶着ある。本当はもう少し早く起こして自分で歯を磨いて、着替えさせて、私がやるのは髪の毛結くだけという状態が理想なのだけど（実際お着替え競争アプリとか使って頑張ってるんだけど）
乳アレルギーがある弟ザウルスは、乳の負荷試験(スポイトで微量の牛乳を飲ませて徐々に慣らしながら様子を見る)も週３くらいで行います。
おむつの記名、持ち込み、買い物などの手間を無くし、保護者の方に少しでもゆとりを届けたいという想いで運営しています。
青字の箇所がそうなのですが、習い事がある日、ない日で夕方の過ごし方を大きく変えています。
今一度、ねんねルーティンのポイントです ① ママルーティン1歳ルーティン 毎日だいたい同じ時間に始める
今かよって感じなんですけど、パパの晩御飯に合わせると遅いので魚肉ソーセージとかサラダチキンとかあっためるだけのナゲットとか、片手で食べられるものをお腹に入れます。もちろん我慢できる時には我慢します。
あまりにもストイックになりすぎて自分もまた子供たちも逆にストレスを溜めすぎてしまうようなら、計画の見直しをした方が良さそうです。
一度決めたルーティンを継続できないとしてもｍそれは決しておかしなことではないんです。
ちなみに全然ダメな日もあるので、そういう日は長女の好きなお人形遊びしたりブロックで城作ったりします
９時半からはフリータイムで午前はとにかく体を動かし昼寝をしやすいように疲れさせます。（私も疲れる）
息子は未就学児で私にとって初めての子なので、お昼寝の時間や寝かしつけの時間は何時からどのぐらいが良いのかわからず、先輩ママに聞いたりいろんな育児書やインスタを見まくっていた時期がありました。
保育園への預けを担当する夫と家事をして家を出る私と、ほぼ同じ時間に駅へ行きます。逆方向の電車に乗って通勤です。
眠くなるようにリラックスというか、図書館で借りた絵本読んだり、ゴロゴロしながらスキンシップ。旦那くんにはこの時に風呂に入ってきてもらいます。帰ってきたら洗濯物を回す。